ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2020ねん 1がつ 27にち
しろくろ させたり 3かくに したりと、 めわ くちほどに ものを いう。 おおずもー はつばしょの しゅーばん、 しはいを あらそう ひらまく ふたりの めも みものだった。 とくしょーりゅーぜきと しょーだいぜき。 はっかく りじちょーが ひびの ろんぴょーで たびたび ふれて いた。
のこり みっかで 「きょーあたりから ねむれなく なるだろー」。 14かめに とくしょーりゅーぜきが あたま ひとつ ぬけだすと 「さすがに ねられないだろー」。 それも その はず。 まくじりの りきしが せんしゅーらくで むすびの 1ばんを とると いう れきしを ひらいたのだ。 その どひょーで おおぜきも しりぞけ、 めわ まっかに。 あっぱれの 「げこくじょー」 ゆーしょーだ。
「ねがてぃぶ せきとり」と して しられる しょだいぜきも、 めの いろを かえたよーだ。 しん 10りょーの しょーしん かいけんでわ 「だれとも たいせん したく ない」と もらしたくらい うしろむきで、 はんせいが さきだつ。 おおぜき こーほと さわがれて きた きたいの ほしが よーやく、 13もの しろぼしを ものに した。 こちらも みごと。
こんばしょわ じょばんせんから はくほー、 かくりゅーの りょー よこづなが きゅーじょー し、 ごーえいどーわ おおぜきからの かんらくが きまった。 じょーいじん ほぼ そーくずれの はらんに ふぁんわ なげくより、 しんきゅー こーたいの きたいかんを ふくらませて いるかも しれない。
とくしょーりゅーぜきが とくいの つきおとしわ、 つぎの ばしょでも きまるのか。 ひとかわ むけた しょーだいぜきからわ まえむきな はつげんが きこえて くるのか…。 こーかくか ならずとも めが はなせそーに ない。

しゅうかんてんぷうろくへもどる