ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2020ねん 5がつ いつか
ばななが しなうすに なって いるらしい。 ゆーどきに おとずれた すーぱーでも うりきれて いた。 やはり ころなかの えいきょーだ。 いどー せいげんなどで たいはんを しめる ふぃりぴんさんの ゆにゅーが とどこおる はんめん、 すごもり しょーひが ふえて いる ためと いう。
すーぱーの うりばを みわたすと、 がっこーの きゅーこーなどで しょーひが ていめい する ぎゅーにゅーの おーえん こーなーも ある。 ちちしぼりわ やすめず、 いきばを うしなえば すてるしか ない。 まいにち ぎゅーにゅーを もー 1ぱい―。 のーすいしょーも きゃんぺーんを はじめた。 ちいきの らくのーかを まもる ために なんとか あとおし したい。
にほんの 「しょく」を ささえて きた げんばが、 ういるすの かんせん かくだいで へんちょーを きたして いるよー。 ここでも じゅーしょーかを くいとめる ちりょーほーを みつけなければ。
たい せいふが ぜんこくみんで やさいを そだてる とりくみを はじめた、 と ねっとの にゅーすが つたえて いた。 しゅーにゅーが へった かけいの たしと、 しょくりょー じきゅーに つなげる ねらいとか。 ろしあや いんどわ すでに こくもつの ゆしゅつ せいげんに ふみきって いる。 しょくりょー ききえの そなえも げんじつみを おびて いる。
にほんでも かてい さいえんえの かんしんが たかまる。 じたくの にわや べらんだで そだてる ため、 やさいの なえを かいもとめる かぞくが ふえて いるそーだ。 「じさん じしょー」を たのしみながら、 6わりを ゆにゅーに たよる にほんの 「しょく」え おもいを ふかめる きっかけに なれば。

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