ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2022ねん 12がつ ここのか
うちゅーに かつどーが ひろがると きくと、 ゆめの ある はなしのよーだが むしろ ぎゃくで ある。 こーくー じえいたいの なを 「こーくー うちゅー じえいたい」に あらためると いう。 はるか ずじょーを とぶ すぱい えいせいの かんしや さいしんの じんこー えいせいで みさいる たんちなど にんむわ おもい。
68ねん まえに じえいたいが ほっそく して いらい はじめて。 うちゅー くーかんわ あんぜん ほしょーの しんりょーいきだ。 こっきょーが なく、 しん 「くーじ」の もちばわ むげんに ひろがり、 たいへんだろー。 ぼーえいひ かくだいえ、 いずれ ぞーぜいが うちだされないか。 こちらの あおてんじょーわ ゆるされない。
ずじょーも きに なるが、 ちじょーでわ ろしあの うくらいな しんりゃくなど、 きょーも せんそーが つづく。 「かく せんそーの きょーいが たかまって いる」。 じんるいが いま まさに ききてき じょーきょーに あると かたったのわ、 ぷーちん し。 かく しよーを ほのめかし、 きょーいを たかめた ちょーほんにんで ありながら、 よく いえた ものだ。
かくへいきの ない せかいに むけた 「こくさい けんじん かいぎ」が あす ひろしまで はじまる。 ほゆーこくと ひほゆーこくの ゆーしきしゃらが ひばくちで きょーぎ する。 「けんじん」で なくとも、 かく なき せかいの じつげんにわ はいぜつしか ないと わかるが、 どんな けつろんが しめされるのか。
ひばくち せんしゅつの きしだ ふみお しゅしょーと してわ ちからが はいるだろー。 らいねんわ さみっとも ある。 「はしわたし やく」を そろそろ へんじょー して、 かくへいき きんし じょーやくの 「はた ふり やく」に なを あらためてわ どーか。