ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2023ねん 1がつ 18にち
さくねんの くれ、 とーきょーの こくどーで きゅーきゅーしゃが おーてんした。 かんじゃを はんそーごの たんどく じこで、 きゅーきゅー たいいん 3にんの かるい けがで すんだのわ ふこーちゅーの さいわい。 しかし どらいぶ れこーだーに うんてんせきと じょしゅせきで うとうと する たいいんが うつって いた。
きゅーきゅーしゃの いねむり うんてんとわ、 とんでもない ふしょーじに うつる。 しかし たいいんを せめられよーか。 ぜんじつの あさから やく 17じかん れんぞくで きんむ して 7けんの はんそーに あたって いた。 きゅーけいも とれてわ おらず、 つかれわ ぴーくに たっして いたと おもわれる。
「だい8は」で いりょー げんばと どーよーに きゅーきゅー げんばも つかれきって いる。 しゅつどーの たびに かんじゃの じょーたい はんだんや いりょー きかんえの れんらくに おわれる。 うけいれ さきが きまらぬ ことも しばしば。 しょーぼーしょに もどり、 きんちょーから かいほー されたのも つかのま、 また つーほーが とどく。
とーきょー しょーぼーちょーえの 119ばん つーほーわ さくねん、 かこ さいただったが、 ふよーふきゅーの ないよーも おおかった。 119ばんわ つーほーしゃを おちつかせる ため、 だいやるを まわすのに じかんを とる 「9」に した ― という せつも。 すまほ せだいにわ わからないか。
じっさいわ、 とーしょの 112ばんに かけまちがいが おおく、 9に かえたのが しんそーのよーだ。 ともかく つーほーわ おちついて。 きゅーきゅーしゃが ひつよーな じょーきょーか かんがえよー。 ♯7119と おせば、 そーだん まどぐちに つながる ちいきも ひろがる。

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