ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2023ねん 7がつ 29にち
えんてんかの まちを あるく さいわ こかげが ありがたい。 あせを ぬぐい、 すいぶんを とり、 いきを ととのえる。 まちの みどりわ やすらぎや うるおいを もたらして くれる。 その がいろじゅを からした ぎわくまで でて きた。 ほけんきん ふせい せいきゅーが もんだいかした ちゅーこしゃ はんばい びっぐ もーたーだ。
ぜんこく かくちの てんぽまえで、 がいろじゅや しょくさいが ふしぜんに かれて いる。 「じょそーざいを まいた」と かたる しゃいんが おり、 「ほんぶの ひとが くるから」と しょくさいを きる しゃいんの もくげき しょーげんも。 きぶつ そんかいの うたがいが あり こくど こーつーしょーや じちたいが ちょーさを はじめた。
「がいろじゅわ こーきょーぶつですので」。 おおさかふの よしむら ひろふみ ちじも そんな はっしんと ともに どじょー ちょーさを しじ した。 とーぜんだろー。 こーしゅーの きょーゆーぶつや ざいさんに、 いったい なにを するのかと はらだたしく なる。 と なると、 ふの びじゅつひんの あつかいも いただけない。
しゅーしゅー して きた ちょーこくなど びじゅつ これくしょん 100てん あまりが、 ちょーしゃの ちか ちゅーしゃじょーで ほかん されて いた。 かんしょーざいで くるみ、 ぶるー しーとに おおわれ、 もー 6ねんに なる。 びじゅつかんの けんせつ けいかくが なくなり、 ほかん する ばしょに こまったらしい。
ひょーかがく 2おくえん いじょーと いう さくひんなのに、 れっかや とーなんの おそれが ある じょーたいだ。 あーとも しみんに やすらぎや うるおいを もたらす そんざいの はず。 ひの あたらぬ ちか ちゅーしゃじょーに おいて いたのでわ、 かれて しまわ ないか。