ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2023ねん 8がつ はつか
さくねん、 だいひっと した べい えいが 「とっぷがん まーゔぇりっく」の せりふが みみに のこる。 きょーかんと して げんばに ふっき する でんせつの せんとーき のりの ものがたり。 ぐんこーかん いわく 「きみたちのよーな ぱいろっとわ ぜつめつ する」。 むじんきに よさんを まわす、 とも。
げきちゅーでわ とむ くるーず えんじる しゅやくが ふんき して じゅーらいきを あやつり、 かつやく する。 ただ げんじつの せんそーわ どーか。 げきか する うくらいなと ろしあの こーぼーわ、 そーほーの しかけと みられる むじんき(どろーん) こーげきが れんじつのよーに つたえられる。
もすくわの びじねすがいで げきつい されたり、 うくらいなの せきゆ しせつが えんじょー したり。 りょーこくとも じまえの こーげきよー むじんきの ぞーさんに ひっしだと きく。 どろーん せんそー ― 。 そんな ことばが どー しても あたまを よぎる。
こーした あらての こーげきでも じんこー ちのー(AI)わ ちょーほー されるらしい。 かやく、 かくへいきに ついで 「だい3の ぐんじ かくめい」とも よばれる AI。 うくらいな しんこーの ひさんさの うらで、 つぎの たいせんに むけた じっけんじょーや みほんいちと かすのわ ねがいさげだ。
ししゃ やく 1000まんにんを だした だい1じ せかい たいせんに おもいが いたる。 ひこーきに せんしゃ、 たいりょー はかい へいきの ひきがねと なる どくがす。 つぎつぎと じつよーか され、 せんそーの よーそーを がらり かえた。 その にのまいと ならないか。 かがくしゃの りょーしんの ぜつめつを いまこそ しんぱい したく なる。

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