ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2023ねん 9がつ よーか
にっちゅーわ まだ あついが あさばんわ すごしやすく なった。 えあこん しつがいきに かわり むしの ねが ひびく。 きょーわ 24せつきの はくろ。 よなかに たいきが ひえ、 くさきや はなに あさつゆが やどり だす ころと される とおり、 かぜも ひんやり して ここちよい。
かぜを つかって はつでん する じぎょーが おしょくの ぶたいと なった。 あきもと まさとし しゅーいん ぎいんが じゅたく しゅーわいの よーぎで たいほ された。 ふーりょく はつでん かいしゃの ぜんしゃちょーから たがくの しきん ていきょーや かりいれを うけた うたがい。 どーしゃを りする こっかい しつもんを した みかえりと みられる。
かいしゃえの 「おいかぜ」を ぜんしゃちょーと してわ きたい したのだろーか。 あきたけんおきなど かいじょーでの ふーりょく はつでん じぎょーに さんにゅー しよーと した ものの じゅちゅーに しっぱい。 あきもと よーぎしゃわ そのごの こっかい しつもんで、 にゅーさつの ひょーか きじゅんを みなおすよーに くりかえし もとめて いた。
てん たかく うま こゆる あき ― を あきもと よーぎしゃわ こころ まちに して いただろー。 きょーそーばの くみあいを ぜんしゃちょーと せつりつ し、 じっしつ かんり して いた。 ぜんしゃちょーから くみあいに わたった 3ぜん まんえんを、 とーきょー ちけんわ わいろと みる。 あきもと よーぎしゃが こじん ばぬしに とーろく する さいも いちじてきに 3ぜん まんえんが ていきょー された。
よーじょー ふーりょく はつでんわ せんしんちの おーしゅーを はじめ、 ちゅーごくなど せかいじゅーで どーにゅーが すすんで いる。 にほんでも かいはつに ほを あげる ときだ。 しふくを こやすよーな ぎいんの せいで 「なぎ」など おとずれぬと いいが。