ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2023ねん 12がつ 22にち
きづけば ことしも あと とおか。 としこし じゅんびを そろそろ はじめなくてわ。 すーぱーに ならぶ かがみもちを みかけた。 しんねん むかえる ならわしも じだいに つれて かわって きた。 しめかざりを くるまに つける どらいばーも、 さいきんはあまり みかけない。
こーつー あんぜんを きがん した しょーがつ かざり。 きずが つくと いやだし しょぶんに こまるとの りゆーで したびに なったらしい。 くるまの あんぜん せいのーも たかまり、 きがんわ ふよーか。 だが しめかざりを みなおす ときかも しれない。 なにしろ くるま めーかーや かんれん きぎょーわ もんだい つづきだ。
だいはつの ひんしつ ふせいが あきらかに なった。 じしゃの けい じどーしゃわ もちろん たしゃ ぶらんど ふくめ ぜんしゃしゅを しゅっか ていしに。 だい3しゃ いいんかいが こんかい、 ふせい 174けんを かくにん した。 ふるくわ 34ねん まえの ものも。 きぎょーの 「でんとー」なのか。
なかでも えあばっぐ しけんに あきれる。 しょーとつじに さどー するかが だいじなのに たいまーで さどー させて いた。 それでも ふせいに かんれん した じこわ ほーこくが ないと して 「あんしん して のって」と しゃちょー。 うんてんしゃの みに なり かんがえた ことが あるのか。
ぶひん おおて でんそーせいの ねんりょー ぽんぷ ふぐあいわ じゅーだい じこを まねいた。 とーさい した ほんだの くるまが ついとつされ、 ひとりが なくなった。 でーた ふせいや ふりょー ぶひんが あるのでわ あんぜん せいのーも 「えに えがいた もち」。 あんぜんを とーとぶ きぎょーえ たいしつ 「かいぜん」を。

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