ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 1がつ 13にち
のと はんとーの じしん ひさいしゃに ぎえんきんを おくる ほーほーを、 こーれいしゃが そーだん して いた。 ゆーびんきょくの まどぐちで みかけた にんげん もよーで ある。 きんちょー した おももちで なんつーも ふーとーを もちこむ こーこーせいたちも いた。 しぼー だいがくえ じゅけん がんしょを だすらしい。
きょーから はじまる だいがく にゅーがく きょーつー てすと。 しょーしかも あり、 しがんしゃわ ぜんかいより 2まんにん へって 50まんにんを わった。 それでも じしんの ひさいちで じゅけん する せいとわ すくなく ない。 いしかわけんだけで 5000にん いじょー。 どんな こころもちで のぞむのだろーか。
きのー にゅーすで すずしや わじましの じゅけんせいの すがたを みた。 きょーしらと はいたっち して しけん かいじょーの ある かなざわしえ むかう ばすに のりこんだ。 きじょーなよーで じたくが そんかい した こーこーせいも いる はず。 きずついた ふるさとを はなれて いいのかと、 まよいに さいなまれて いるかも しれない。
ほんばん ちょくぜんに ふりかかった おもいも よらない しれん。 くらい ひなんじょで こごえながら べんきょー したと いう じゅけんせいが いた。 ぶっしを はこぶ てつだいも した そーだ。 しょーらい ふあんや かなしみが こみあげ、 べんきょーに しゅーちゅー できる かんきょー、 しんきょーでわ なかっただろー。
ひさい した じゅけんせいに はいりょ した そちが とられ、 じゅけんりょー めんじょなどの うごきが ひろがる。 だいがくで まなび、 ふっこーに やくだてる ひとに ― 。 そー きりかえた ひとも いるだろー。 みなが ちからを だせますよーに。

しゅうかんてんぷうろくへもどる