ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 2がつ 15にち
ふじさわ しゅーへいにわ ふるさとの やまがたけん しょーないを いめーじ した たんぺん しょーせつが おおい。 「おかやすけの いぬ」わ、 わかい ぶしが しんゆーの かぞくが かう あかいぬを なべに して そーどーに なる すじだて。 えど じだいの しょーないの じつわを もとに したら しい。 いまわ めを そむけたく なるが、 むかしわ にほんも けんしょくが めずらしく なかった。
「しょくぶんか」と して ながく つづく かんこくわ やく 1600てんが いぬの にくを だすと きく。 それも おわりが くるのか。 けんしょく きんしの とくべつほーが こっかいで せいりつ した。 3ねん ごから しょくよーの しいく、 はんばいなどが ちょーえきや ばっきんに。
40ねん ちかく まえ、 かんこくを はじめて たびした。 むこーの ひとと かこんだ なべの 「ぽしんたん」が いぬいりと きき、 はしが とまった。 じよーが あると いうが、 5りんなどの たび こくさい もんだいと なって きたのわ むりも ない。
どーぶつ ぎゃくたいだと して しんぽーの はたを ふったのが あいけんかの だいとーりょー ふじんだ。 4がつの そーせんきょを ひかえ、 とーの ふじんの しゅーわい ぎわくが やとーから しだん される さなかに さいけつ された。 はんたいわ ぜろ ― 。 けんしょく きんしを おおくが のぞむ せろんを かんがえると、 せいそーの ぐに できないと はんだん したのだろー。
いぬわ かぞく。 それが あたりまえに なる いっぽー、 ぎょーしゃがわわ 「こくみんの たべる けんりを まもれ」と けんぽー さいばんしょで こーせんの かまえだ。 ふじさわの しょーせつでわ かわりの せきけんを じさん し、 なんとか おさまる。 おとなりの けんしょく そーどーわ どー けっちゃく するか。

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