ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 3がつ よーか
にほん ていこく だんしに 減 かぎる。 しほー しけんの かいじょーに すみで かいて はりだされて いた。 ときわ 1938ねん、 とーじの しほー しゅーしゅーせい さいよーの あんないで ある。 2ねん まえに べんごしの もんこわ じょせいに ひらかれた ものの、 さいばんかんと けんさつかんにわ なれなかった。
「(この もんごんが) あたまに こびりついて わすれられなかった」。 この とし、 しほー しけんに ごーかく して じょせいはつの べんごしと なった みぶち よしこ さんわ かたって いた。 だんじょ さべつが いろこかった ほーそーかいに みちを きりひらく。
せんご しがん し、 やはり にほんはつの じょせい さいばんかんに なった。 かてい さいばんしょの そーせつにも たずさわり、 じょせいや こどもの けんり よーごに つくした。 4がつに はじまる NHK れんぞく てれび しょーせつ 「とらに つばさ」わ かのじょが しゅじんこーの もでる。 その じんせいが どー えがかれるのか たのしみだ。
ひろしまとわ いがいな えんが ある。 ひばく 18ねんに して せかいで はじめて べいこくの げんばく とーかを こくさいほー いはんと だんじた げんばく さいばん はんけつ。 それを かいた とーきょー ちさい はんじの ひとりだった。 じしんわ せんそーで おっとと おとーとを なくした。 せんそーと かくしよーを くりかえして ならぬとの おもいわ ひといちばいだった はず。
きょーわ こくさい じょせい でー。 かのじょにわ 「じょせいで あると いう じかくより にんげんで あると いう じかくの もとに いきて きた」の ことばも ある。 わたしたちに こびりついた、 せいべつに まつわる おもいこみに きづく ひに したい。