ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 7がつ いつか
あたらしい 1まんえんさつの うえで 「にほんの しほん しゅぎの ちち」が かおを くもらせてわ いないか。 1どる=161えん ぜんごの いま、 しぶさわ えいいちの おさつわ しょだい だいとーりょー わしんとんの しょーぞーを つかう 1どるさつ 60まい あまりに なる。 20ねん まえ、 ぜんにんの ふくざわ ゆきちわ わしんとん 90にんぶんも あったのに。
えんの かちが さがって いる なかで しんしへいが でまわりはじめた。 まだ ふところに まいこんで こないが 「かねわ てんかの まわり もの」で ある。 いずれ おめに かかったら、 ぎぞー ぼーしの ために もりこまれたと いう さいしん ぎじゅつを じっくりと ながめてみたい。
きしだ ふみお しゅしょーが ひょーして いた。 「あたらしい じだいに ふさわしい しへいだ」と。 だが あたらしい じだいとわ、 きゃっしゅれす しゃかいでわ ないのか。 しはらいわ かーどや けいたいなどを 「ぴっ」と やって すませる。 しへいわ どんどん でばんが なくなりそー。
「げんきんわ だれでも いつでも どこでも あんしん して つかえる」。 にちぎんの うえだ かずお そーさいの ことばも どーか。 さいきんわ げんきん おことわりの しせつが でて きた。 しょーひしゃの きゃっしゅれす けっさいわ 4わり ちかい。 せいふが らいねんまでに かかげた もくひょーでも ある はずだ。
さいふを もたない ひとが ふえて いるらしい。 こんかいの しんしへいが さいごに なるのでわ、 との こえも。 けいきが よく なって よのなかに おかねが まわれば、 しんさつ 3にんしゅーの そんざいかんも すこしわ ますかも しれない。
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