ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 7がつ 31にち
いちぶの ひとしか しらなかった ことばが とつぜん ひろまる ことが ある。 えんかく きんむとか ざいたく きんむを いみ する 「りもーと わーく」も、 その ひとつ。 しんがた ころなかを うけて、 あらたな にちじょーと して そくざに みぢかに なった。
いまや いいわけにも つかわれる。 じみんを りとー した ひろせ めぐみ さんいん ぎいん。 こーせつ ひしょに きんむ じったいが ない、 と しゅーかんしに この はる してき され、 「へいじつわ りもーと わーくが おもだった」と じしんの うぇぶさいとで ぎわくを ひてい して いた。 さぎ よーぎで きのー、 ぎいん かいかんまで かたく そーさく される じたいに。 さて、 じったいわ。
ひしょ きゅーよを だましとって ゆーざいと なった やとー ぎいんわ ふくすー いる。 20ねんあまり まえにわ、 こーせつ ひしょ 3にん ぶんの きゅーりょーで しせつ ひしょを おおく やとう 「わーく しぇありんぐ」との べんかいも きかれた。 みみ なじみの うすい よこもじだったが、 いっきに しれわたった。 なぜ、 せいかいわ そのごも あくへいを たちきれないのか。
5りんに わく ふらんすでも 7ねん まえ、 つまらを ひしょに した ぎわくが もと しゅしょーに ふじょー。 ゆーりょくし されて いた だいとーりょーせんで きゅーしっそく した。 さしゅの ゆーわくわ よーの とーざいを とわぬよーだ。
せいじかが みちを はずすほど かねにわ みりょくが あるのだろー。 ほんいでわ ないが、 ぎいんを しんよー しすぎない。 「せいじと かね」 もんだいでわ、 そんな あらたな にちじょーが もとめられて いるのかも しれない。
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