ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 8がつ 11にち
「ぎょえてとわ おれの ことかと げーて いい」。 そんな せんりゅーが あるほど、 がいこくじんの なまえの かたかな ひょーきわ むずかしい。 こくさいかが すすんだ げんだいでわ、 なおさら。 げんちの よみかたに あうよー くふー して、 こんらんを さけるしか あるまい。
そんな くふーを かんじさせる 「おことわり」が さくじつの ほんし ちょーかんに のって いた。 べい だいとーりょーせんで かえりざきを ねらう とらんぷ しに たいし、 はりす ふくだいとーりょーと ともに たたかう みねそたしゅーちじの ひょーきを わるつ しから 「うぉるず し」に かえると いう。 げんちの はつおんに より ちかづくそーだ。
40ねん いじょー まえの きおくが よみがえる。 はいゆーから せいじかに てんじた れーがん し。 こちらわ、 ながねん なのって きた 「りーがん」を だいとーりょーせんの さなかに みずから かえた。 あまりの とーとつさに おどろいた いんしょーが きえない。
あいるらんどごの はつおんに そう よみかたに かえる ことで あいるらんどけい いみんの しそんだと あぴーる できる、 と かんがえたらしい。 いみん こっかならでわの せんりゃくが そーこー したのだろー、 げんしょくを たいさで やぶった。
この ひ ここから せかいしの あたらしい じだいが はじまる ― 。 ふらんす かくめいの よーすを みた げーてが のこしたと される ことばだ。 だいとーりょーせんの ゆくえわ みとおせない。 れいせん しゅーけつに こーけん した れーがん しのよーに れきしに のこる しごとを なしとげる じんぶつが えらばれるだろーか。
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