ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 8がつ 13にち
にほんの めだる らっしゅで ねぶそくに なった ぱり 5りんで、 きおくに のこる ことばの ひとつが 「ばろん(だんしゃく) にし いらい」。 ばじゅつで 92ねんぶりの めだるに かがやいた ろーほーで にし たけいちを しった ひとも いよー。 たいせん まっきの いおーとーで せんし した きんめだりすとだ。
りくぐん ぐんじんで ひろしまの よーねん がっこーで ばじゅつに めざめる。 1932ねん ろさんぜるす 5りんで ゆーしょー。 ちちが がいこーかんで、 しゃくいを もつ ため べいこくで したしまれた。 その くにが あいての げきせんでわ いっしょに えいかんを つかんだ あいばの たてがみを みに つけて ちる。
にしを はじめ にほんの 「せんぼつ おりんぴあん」の しょーがいを、 いま ふくやまし じんけん へいわ しりょーかんの きかくてんで まなべる。 もと 5りん せんしゅの そね みきこ さんの ちょーさに もとづく てんじに、 けっして かこの はなしでわ ないと つーかん する。
せんかの なかを はしりぬけた ぱり 5りん。 ふぇんしんぐや りくじょーで きんめだるの うくらいな だいひょーが 「ぼこくで おおくの あすりーとが しんで いる」と くちぐちに うったえたのも めを ひいた。 しゅくさいしょくが つよまる いっぽーで へいわの さいてんの やくわりわ はたせたのか。
「5りんが へいわを つくりだす ことわ できないが、 へいわの ぶんかを うみだせる」とわ ばっは かいちょーの へいかいしきの ことばだ。 せんそーの げんじつから びみょーに めを そらせたよーにも おもえる。 つぎの ぶたいわ にしと あいばが かがやいた ろす。 せかいわ その とき どー なって いよー。
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