ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 8がつ 15にち
ながたちょーでわ ごぶさただった ことばを、 やっと きけた きが する。 「せきにんを とる」。 きしだ ふみお しゅしょーが つぎの じみんとー そーさいせんに でないと きめ、 とーの はばつに よる せいじ しきん ぱーてぃー うらがね じけんの いんせきだと いいきった。
1きょーを よい ことに けんせい しじょー さいちょーの 7ねん 8かげつに およんだ だい2じ あべ せいけん いこー、 ちゅーぶらりんの あつかいを しいられつづけたのが 「せきにん」で ある。 かくりょーが ふしょーじで じにん しよーが、 「にんめい せきにんを つーかん する」 とまりで せつめい せきにんも はたされない。 かたみが せまかっただろー。
いんせき たいじんえの はなしが しかし、 きれいごとで すすんだとわ おもえない。 けんぼー じゅっすーが うずまく せいかいで ある。 あそー たろー ふくそーさい、 もてぎ としみつ かんじちょーの ささえる 「3とー せいじ」が くずれたのも すいめんかでわ、 あれや これやが あった はず。
なにより 「せいじと かね」 もんだいに、 けりが つく わけでわ ない。 35ねん まえの いとー まさよし もと がいしょーの ことを おもいだす。 みこーかいかぶの ぞーしゅーわいで せいかんかいを ゆるがした りくるーと じけんで たいじんに おいこまれた しゅしょーの こーけいに もくされながら、 その いすを ける。 「ひょーしだけ かえても、 なかみを かえなければ だめだ」と。
そしきの ちょーが せきにんを とったのだから、 うらがね じけんに からんだ ちゅーおー、 ちほーの とーじしゃたちにも みの しょしかたが あるだろー。 1ぴょーを にぎる こくみんわ じっと みて いる。
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