ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 10がつ ついたち
しゅーれいの こー…。 ちじんに 1ぴつ したためよーと じこーの あいさつしゅーを くって ことばを みつけた。 しかし あきも ふかまり はだざむいと かんじる ひとわ まだ すくないだろー。 9がつに おおく つかわれるらしい 「しゅーりょーの おり」の ほーが ぴったり きそう。 れいねんよりも なつが のびた きが する。
かきだしが きまっても、 ふでを すすめるのを ためらう ひとが いるかも しれない。 ゆーびん りょーきんが きょーから ねあげ。 はがきわ 63えんを 85えんに、 てがみわ 110えんに いっぽんか される。 きせつの あいさつじょーで つーじあう ぶんかが ほそらないと いいが。
ことしも のこり 3かげつ。 おもえば がんじつから げきどー つづきで ある。 とくに のと はんとーに とって つらい つきひだった。 しんさいの きずが いえぬ うちに 9がつ、 きろくてき ごーうが おいうちを かけた。 まだ あんぴ ふめいの ひとも。 ひさいしゃの しんしんわ もー げんかいでわ ないか。 いっこくも はやく けあ しなくてわ。
いしば しげる せいけんが きょー ほっそく する。 「ひとり ひとりに えがおが もどって くる くにを、 かならず」と きょーちょー して いた。 ひさいちの ふっきゅー ふっこーえ やとーも そーきゅーな ほせい よさんを もとめる。 だが しゅしょー しゅーにん まえの きのー はやくも しゅーいん かいさん そーせんきょの にっていが しめされた。
ほせい よさんなど そっちのけで とおか たらずで かいさんとわ。 そーさいせんで かたった ことと むじゅん しないか。 なにを かんがえて いるのか。 さすがに 1ぴつ けいじょー し、 といたく なる。
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