ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 10がつ むいか
うみの むこーの きゅーかいにわ すごい だしゃが いる。 べい だいりーぐの おおたに しょーへい せんしゅわ いうまでも ないが、 かんこくにも。 すたんどに 46ぽんを ほーりこみ、 ほんるいだおーに かがやいたのわ、 さくきわ あかへるを かぶって いた でびっどそん せんしゅで ある。
「たられば」が くちを ついて でる ふぁんも おおいだろー。 もー 1ねん けいやく して いれば…。 とくいの きょじんせんで うって くれたら…。 ことし かーぷわ 52ほんるいだ。 りょー りーぐで もっとも すくない。 おおたに せんしゅ ひとりに およばず、 やくるとの はんぶんほどだ。
それでも、 ちーむわ かぞく。 けっそくりょくで おぎないあい、 ひくかった まえひょーばんを くつがえしたのわ ほこらしい。 ぜんいん やきゅーを くりひろげ、 1かげつほど まえわ しゅいだった。 しかし やはり 「たいほー」と いう ぴーすを かいた ため、 ゆーしょーに とどかなかったか。 9がつに れきしてきな しっそくを して しまう。
まけおしみに 「もしも」を もー ひとつ。 なつが これほど あつく なかったら…。 と いうのも ばつぐんだった とーしゅじんが きゅーに かてなく なった。 あつさで たまって いた つかれが いっきに でたよーだ。 ほんきょちが どーむ きゅーじょーで ない ことも ひびいたのか。
B くらすに おわったとわ いえ、 さくばんの さいしゅーせんわ らいきの せんりょく あっぷを よかん させた。 「とーだとも よかったので」 「わかてが せいちょー したから」。 らいねんこそわ びしゅと 「のでから」を くちに したい。
しゅうかんてんぷうろくへもどる