ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 10がつ よーか
じむてきな みすと いうと ささいな まちがいに きこえる。 だが ぶっぴんを ちゅーもん する かずの けたが おおいと どーか、 いりょー げんばなどで やくひんめいを まちがうと…。 たいへんな ことだ。 「じむてき みすが あったのわ このましく ない」。 そー うけとめて いた いしば しげる しゅしょーわ どー だろー。
せいじ しきん きせいほーの いはん よーぎで みずから ひきいた じみんとー きゅーいしばはが こくはつ された。 ぱーてぃーけんしゅーにゅーを 80まんえん すくなく きさい したと される。 「みすが おきぬよーに したい」。 しゅしょーわ きょーちょー したが、 せいじかの いつもの いいわけでわ ないか。
きまり もんくわ 7かげつほど まえの せいじ りんり しんさかいでも きかれた。 ほーこくしょえの ふきさいに ついて、 きしだ ふみお ぜんしゅしょーわ 「ちょーぼ さくせいじょーの みす」。 きゅーあべは 4にんわ 「しょーち して いない」などの ことばを れんぱつ した。 これで せつめい せきにんを はたしたと むねを はって もらってわ こまる。
うらがね ぎいんの いちぶわ ひこーにん ―。 いしば しゅしょーが しゅーいんせんの たいおーを きめた。 その ほかの うらがね ぎいんわ ひれい だいひょーえの ちょーふく りっこーほこそ みとめない ものの、 こーにん すると いうから おどろく。 これでわ ほーこくしょに ふきさいが あるのに せいりんしんに でて いない ぎいんの たいはんが こーにん される ことに。
これで せんきょに かてる。 「こくみんの なっとくと きょーかん」を じゅーし し、 かんじょーに いれた しゅしょーの はんだんのよーだ。 けいさんに みすわ ないだろーか。
しゅうかんてんぷうろくへもどる