ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 10がつ とおか
とつぜんの かいさん せんげんで あった。 こんさーとの さいちゅー、 なきながら 「ふつーの おんなのこに もどりたい」。 しょーわの あいどる ぐるーぷ、 きゃんでぃーずだ。 3にんの めんばーわ かなり まえに けつい して いたらしい。 じむしょの りょーしょーが なかなか えられず、 しびれを きらしての どくだん はっぴょーだった。
てれび ばんぐみの ますこっとと して けっせい して 5ねん あまり。 ひっときょくが あいつぎ、 にんきわ ぜっちょーに たっしつつ あった。 はやすぎる かいさんを、 だれもが おしんだ。 ふぁんを こーげん する いしば しげる しゅしょーも その ひとりだろー。
あやかった わけでわ なかろーが、 しゅーいんの かいさんわ はやすぎたのでわ。 しゅしょー しゅーにんから よーかごわ せんご さいたん。 じみんとー そーさいせんでわ、 こっかいで じゅーぶんに ぎろん した のちと いって いたのに。
ぼろが でない うち そーせんきょに なだれこむ つもりが、 さっそく はつげんがぶれて つまずいた かんが ある。 こんな はずでわ…と いう おもいだろー。 やおもてに たつ うらがね ぎいんわ せんきょに かって 「ふつーの こっかい ぎいんに もどりたい」と いった ところか。 とーせん したとて、 みそぎに ならぬが。
きゃんでぃーずわ けっきょく、 かいさんを はんとし のばした。 その あいだに 「ほほえみがえし」などの めいきょくが うまれ、 かいさん こんさーとわ でんせつに なった。 きのーの しゅーいん ぎじょーわ ばんざいも よわよわしく こーよーかんに かけた。 せんきょせんわ もりあがるよー ねがいたい。
しゅうかんてんぷうろくへもどる