ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 10がつ 26にち
3ねん まえに はじめた 「100さつ どくしょ にっき」の さいごの ぺーじを かきおえた ― 。 そんな とーしょを ほんし ひろばめんで よんだ。 ころなかの さなか、 よんだ ほんを きろく しよーと おもいたったそーだ。 こどもと よんだり すすめられたり、 ほんとの であいに かんしゃ して いると いう。
その どだいが いま、 ゆらいで いる。 しょてんの きゅーげんだ。 とくに ひろしまけんわ げんしょーりつが ぜんこく わーすと 5い。 ひろしま しないの ちゅーしんぶや ひろしま えきまえから おおがた しょてんが あいついで すがたを けした。 さびしく かんじるのわ、 ほんずきにわ こころづよい そんざいだったからだろー。
すくいわ、 どくりつけい しょてんの ぞーかで ある。 あぱーとの 1しつで つきに 3、 よっかだけ ひらく みせや だつさら して おーぷん させた じゅんぶんがく ちゅーしんの みせ…。 おおきな きが たおれても ちいさな きが めぶいて いるよーな かんじだと、 ほんし ぶんかめんの れんさい 「しょてんの いま」で しった。
あれも これもの ひゃっかてんがたが しゅりゅーだった しょーわの じだいから、 ほんやさんも かわりつつ ある。 じゃんるを しぼった せんもんてんから、 ぱんの いどー はんばいしゃで ほんも うる みせまで。 にーずに おーじた へんかわ おどろくほど。
「どくしょわ しらない せかいや きづきを おしえて くれる」。 ひろばめんえの とーこーしゃわ、 そーも しるして いる。 つんだ ままの ほんを てに とって みるも よし、 いつもと ちがう しょてんに あしを はこぶも よし。 あすから どくしょ しゅーかん。
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