ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 11がつ ついたち
ひとりを めぐって ふたりが あらそう 「3かく かんけい」わ れんあいでわ めずらしく ない。 いま、 せいかいで そーほーから おもいを よせられて いるのわ こくみん みんしゅとーの たまき ゆーいちろー だいひょー。 せんじつの しゅーいんせんで こーじまえの 4ばいと なる 28ぎせきを えた。 いちやく、 きゃすちんぐ ぼーとを にぎる とーえと ふじょー した。
かはんすー われ した じみん、 こーめいの よとーと、 かたや やとー だい1とーの りっけん みんしゅとーから らぶこーるを おくられる。 しょーすー せいとーで そんざいかんを しめせずに きただけに、 ちゅーもくを あびて わるい きわ するまい。 だが てれび ばんぐみでの はつげんが はもんを ひろげて いる。
しかいしゃが 「もてきですね」と もちあげ、 しめした いらすと。 たまき しの うでを、 じみんと りつみんの とーしゅが さゆーから ひっぱりあって いる。 いまの せいじ じょーきょーを わかりやすく ひょーげん した えなのだが、 たまき しわ にがわらい。 「おとこどーしが ひっぱって いる えわ きもちわるい」と いった。
ねっとじょーに 「どーせいあいしゃに たいする さべつだ」などと ひはんが あがる。 ひとの そんげんや たよーせいわ だいじと わかって いる はず。 きが ゆるんだか。 どーせいこんを みとめぬ みんぽーなどの きていを めぐる そしょーでも とーきょー こーさいが 「いけん」の はんだんを しめした ところだ。
じこーの ほーえ おもいわ かたむいて いるのか。 りつみん とーしゅとの かいだんわ じょーけん しだいのよーだ。 しかし こころない ことばを くちに して いてわ、 せいとーも こくみんも はなれて いくだろー。
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