ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 11がつ 17にち
かーぷの きもんと される ちゅーにちの ほんきょちに しゅつぼつ する きゅーだん ますこっとが どあらだ。 めいぶつの ばっくてんなど ふぁん さーびすに かんしん して きたが、 がんその ちんじゅー こあらわ みた ことが なかった。 なごやしの ひがしやま どーしょくぶつえんを せんしゅー おとずれ、 たいめん した。
ふかふかの みみに まるい め。 しんぜんの ため おーすとらりあから しょだいの 2とーが らいえん して 40ねん、 いまわ 11とーが いる。 にっちゅーの たいはんわ ねるらしいが ゆーかりを もぐもぐ たべたり、 きぎを あるいたりと いがいに かっぱつだ。 うごく たび かんせいが あがる。
れきだい しいくいんの くろーの おかげだろー。 ここで うまれた 38とーが げんきに そだち、 かくちの えんにも たびだった。 かかせない ゆーかりの あんてい さいばいも かくりつ し、 ひがしやま ふぁみりーわ しゅの ほぞんでわ ゆーとーせいなのだが。
ぼこくでわ こあら ぜつめつの ききが しんこくさを ます。 いまわ 30まんとー いかと、 40ねんの すぱんなら ほぼ はんげん。 ちきゅー おんだんかに よる かんばつ、 やまかじで すみかの もりが うしなわれたのも おおきな よーいんだ。 あいらしい すがたを なまで みて、 なんとか せねばと おもう。
きこー へんどーわ でっちあげ、 と いいはる とらんぷ しの べい だいとーりょー かえりざきわ こあらにも しんぱいの たねだろー。 かいさいちゅーの おんだんか たいさくの せかい かいぎも きせいが あがらない。 もー にんげんさまにわ さーびす する ものかと ちんじゅーたちわ おもいはじめるかも しれない。