ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 11がつ 26にち
まーくんの あいしょーで したしまれた ぷろやきゅーの たなか まさひろ とーしゅが らくてんを さる。 どーが とーこー さいとで みずから はっぴょー した。 ちーむを はつの ゆーしょー、 にほん1に みちびいた たてやくしゃも だいりーぐから もどってからわ ふるわない。 すいてい ねんぽー 2おく 6000まんえんの こんき、 なげたのわ 1しあいだけ。
らいきわ きやくの せいげん 40%を こす だうん ねんぽーを しめされた。 しゅーにゅーを 4わり いじょー へらされるとわ、 なんとも きびしい せかいで ある。 にちべい つーさん 200しょーに あと 3しょー。 ぷらいども あり、 まーくんも がむしゃらなのだろー。 しんてんちを もとめて いく。
おおはばな げんぽーを うけいれ、 らいきに かける せんしゅも いる。 かーぷの べてらん、 まつやま りゅーへい がいやしゅと たなか こーすけ ないやしゅで ある。 「まえを むくしか ない」 「れんしゅーを すこし かえる」。 きする ものを むねに ひめ、 ふたりとも ばっとを ふりつづけて いる。
なつ、 しゅいに たって ゆーしょーが きたい されるも、 まさかの だいしっそく。 ぜんりょく ぷれーも とどかなかった。 その くやしさ ゆえの きゃっちふれーずだろー。 「しゃに むに」を らいきわ かかげる。 あらい たかひろ かんとくも 「いっしょー けんめいより つよい ことば」と うけとめる。
まきかえせ あらい かーぷと だいし、 ほんし ひろばめんわ おとといから どくしゃの こえを のせて いる。 「ごーかい すいんぐで」 「1だん ぎあを あげ もーれんしゅーを」。 しゃに むに おーえん する ふぁんが らいきも ちからに なる。

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