ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2024ねん 12がつ よーか
えんためかいで おかやまぜいが あつい ―。 ことしの しょーがつ、 ほんし ちほーばんで とくしゅー して いた。 とくに おわらいに にんきものが おおい。 M-1 ぐらんぷり ゆーしょーの こんび 「うえすとらんど」ら けん しゅっしんしゃを てれびで みない ひわ ない。 だいひょーてきなのわ 「ちどり」だろー。
おかやま けんみんに なじみの とりなら きょーどの むかしばなし ももたろーに とーじょー する 「きじ」も。 ちどりに まけじと、 さっかーかいの きじが はばたいた。 きじを いみする いたりあご ふぁじあーのを ちーむめいに した J2 おかやまだ。 きのー J1 しょーかくを きめた。
これまでに 2どの しょーかく ちゃんすが あり、 いどんだが、 けっかわ けんも ほろろ。 その くやしさを むねに、 きのー じもとと さぽーたーが いったいと なって のぞんだ。 「ぜんいんで かつ!」の すろーがんを かかげ、 ちーむ からーで ある おきじの あかに すたじあむを そめた。
さっかーの とっぷ りーぐで たたかう ちーむが おかやまに はじめて たんじょー する。 ひろしま、 ひょーごの とーざい りょーけんにわ、 さっかーの ほか やきゅーの ちーむまで あるだけに ひがんだった はず。 さくねんわ こーこー さっかーで にほん1と なり、 きょーぎねつも あがって いた。
さんふれっちぇ ひろしまとも たいせん する らいねんの J1が たのしみだ。 でぃふぇんでぃんぐ ちゃんぴおんと して、 ひろしまにわ むかえうって もらいたいが、 はたして。 J1 はしゃわ きょー きまる。

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