ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 1がつ ここのか
だっぴ する へびわ 「せいちょー」の しょーちょーと される。 みどしわ その ごりやくに あずかりたい ひとが おおいのだろー。 きんじょの じんじゃに おおくの えまが かかって いる。 ちえの しょーちょーでも あるから ごーかく きがんが めだった。 かみだのみを すませ、 もーべんきょーの さなかに ちがい ない。
いよいよ じゅけん しーずん。 らすとすぱーとの じき、 ふこーにも めの まえが まっくらに なった せいとたちが いる。 とーきょー しんじゅくの だいがく じゅけん よびこーが とつぜん、 へいさ した。 しきんなんに おちいり、 ちかく はさんを もーしたてると いう。 なんと むせきにんな ぎょーしゃか。
とびらを とじた きょーしつ まえで なきだす こも いたと いう。 むりも ない。 だいがく にゅーがく きょーつー てすとまで 2しゅーかんも ない。 ふあんを うちけし、 せなかを おして くれる はずの そんざいが すがたを けした。 さらに しん ねんどぶんを ふくめ、 すー100まんえんを まえばらい した せいとも すくなく ない。
40ねんの れきし ある しどー ― を うたった よびこー。 しかし じゅこーせいが へるなど して ねんねん、 けいえいが かたむいたよーだ。 しょーしかの うえ、 おんらいん しどーの よびこー さんにゅーも あって せいとの うばいあいが げきか。 さくねん、 とーさん した がくしゅーじゅくわ かこ さいたに のぼる。
じゅけんせいわ どーよー して いる はずだ。 だが すくいの かみも あらわれた。 べつの よびこーが じしゅーしつの かいほーなどを もーしでた。 わざわい てんじて ふくと なす ことが できるよーに。 がくぎょーの かみさまも ちからの みせどころだろー。