ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 1がつ 11にち
どくしゃからの しんらいが なにより だいじ ― 。 だから、 きじを いくえにも ちぇっく して みす ぼーしに つとめる。 まんいち まちがいと わかれば、 すぐ ていせい する。 かつて みすを しめんに のせた さいの なさけなく もーしわけ ない むねの しみわ いまも きえない。
ねっと じょーほーわ どー だろー。 きたきゅーしゅーしで おきた ちゅーがく 3ねん だんじょ さっしょー じけんでわ、 さまざまな でまが ねっとじょーに とびかった。 ひがいしゃわ けいさつ かんぶの こどもで はん しゃかいてき せいりょくに ねらわれたとか、 ぼーはん かめらの えいぞーが こーかい されないのわ はんにんが 「じょーきゅー こくみん」だからとか…。
ねっとを りよー する ひとが ふえた いま、 にせじょーほーが ひろがらないよーに しなければ ならない。 なのに、 これでわ ぎゃっこーだろー。 ふぇいすぶっく などを うんえい する べい IT おおての めたが、 だい3しゃ きかんに よる ふぁくと ちぇっく(じじつ かくにん) せいどを べいこくでわ はいし すると いう。
るーるの てきよーに 「いきすぎ」が あったと せつめい するが、 だいとーりょーに かえりざく とらんぷ しに とりいるのが ねらいのよーだ。 めたに かぎらない。 きょだい IT きぎょーが こぞって きょがくの きふで すりよって いる。
せんきょを ゆがめて、 しゃかいの ぶんだんを かそく させる にせじょーほーの あやうさわ きんねん、 しれわたって いる。 もくにんわ せきにん ほーきに ほかならない。 ぎょーかいを けんいん する きぎょーと しての ぷらいどわ どこに いったのか。
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