ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 2がつ よっか
20ねん ちかく まえ、 おとずれた べいこくで げんちの ひとに さそわれ、 ぱんけーきてんで ちょーしょくを とった。 でて きた さらにわ、 つみかさねられた ぱんけーきと ほいっぷ くりーむ、 べーこんなど。 さらに そこえ だれもが めーぷる しろっぷを たいりょーに かけて いた。
あたりまえの しょくしゅーかんなのだろー。 しかし そそぐ しろっぷの りょーを すこし へらすかも しれない。 とらんぷ だいとーりょーわ よっか、 めきしこなど 3かこくからの ゆにゅーひんに かんぜいを きょーか する。 かなだの めいさん めーぷる しろっぷも ねあがり まちがい なし。
とらんぷ しに よれば、 べいこくにわ えねるぎーが むげんに あり、 もくざいわ あり あまり、 じどーしゃも じこくで つくると いう。 「かなだの ものわ なにも いらない」とまで だんげん したが、 こくみんわ どーか。 めきしこからわ とくに あぼかど。 ゆにゅーりょーの 9わり ちかくを たよって いる。
にほんの しょくの ふーけいわ、 ぶっかだかが ながく つづくせいで さびしく なった。 かていや いんしょくてんで 1ぴん へり、 りょーも へり、 という ぐあい。 べいこくの しょくたくや がいしょくも、 ゆにゅー しょくひんの ねあがりに よって いろどりを うしなうに ちがい ない。
ぼーえき せんそーを べいこくわ どこまで ひろげる つもりか。 かんぜいを かされた くにぐにわ べつの ゆしゅつさきを さがす はず。 めーぷる しろっぷなどが にほんに やすく はいり、 しょくたくが ゆたかに なる かのーせいも ある。 ちょーしょくわ ごはんに のりと やいた さけで いいけれど。 しゅうかんてんぷうろくへもどる