ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 3がつ 31にち
えいがの とくしゅ さつえいのよーな しょーげき えいぞーだった。 たいの しゅと ばんこくで けんせつちゅーの こーそー びるが とーかい。 すなけむりが あがり、 にげる さぎょーいんたちに せまりくる。 おおきな じしんが げんいんだが、 せんきろ いじょーも はなれた みゃんまーが しんげんなのだから おどろく。
ゆっくり おおきく ゆれる ちょーしゅーき じしんどーが、 りんごくの びるを ゆさぶった。 なんじゃく じばんが ぞーふく。 せこーを うけおった ちゅーごく きぎょーの せっけいに もんだいも あったか。 せんきろと いうと だいたい、 ひろしまと あおもりの きょり。 じしんの きぼ、 その おそろしさを おもわせる。
みゃんまー ちゅーぶで はっせい した まぐにちゅーど 7.7の じしん。 どーこくを はしる やく せんきろ もの ながい だんそーの うち 200きろが うごいた。 ししゃわ すでに 1700にんと ぐんじ せいけんが はっぴょー。 ないせんで とーち のーりょくわ よわまって おり、 きゅーじょや ひさいしゃ しえんが すすまない。
しんげんに ちかい とし まんだれーの ひがいわ じんだいだ。 ぶっきょー じいんが そんしょー する えいぞーも とどいた。 いぜん、 みゃんまーを おとずれた どーりょーに よると だんじょとも いっしょーに 1どわ しゅっけ、 しゅぎょー する ひとが おおい。 しんこー あつい こくみんの せいしんてき だめーじも しんぱいに なる。
ぶっきょーと あこがれの じゅんれいちが なんとーぶに ある。 だんがいの はしに ちんざ した、 おちそーで おちない きょだいな いわ。 はられた きんぱくで おーごんに かがやく。 ころがりおちて いないと いいが。 1にちも はやい こくさい しゃかいの しえんと、 いのりが とどくよーに。 しゅうかんてんぷうろくへもどる