ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 4がつ 17にち
べいこくの がくしゃで たんけんかの あんどりゅーすわ ぼーけん えいが 「いんでぃ じょーんず」の もでるの ひとりだと いう。 きょーりゅーの たまごの かせきを せかいで はじめて みつけた。 ごび さばくえ ぺきんを しゅっぱつ した 1923ねんの きょーわ 「きょーりゅーの ひ」と される。
きょーりゅーの かせきわ みつかって いた ものの、 どこから きたのか ふめいだった。 たまごの かせき はっけんで けんきゅーわ ひやくてきに すすんだ。 それから 100ねん あまり、 にほんの けんきゅーに はずみが つく ことだろー。 こくない はつの 「きょーりゅー がくぶ」が ふくい けんりつだいに できた。
しょーしかで がくせい あつめに くろー する ちほー だいがくが おおい なか、 にゅーしわ こーばいりつだったと いう。 たいこの せいぶつえの ろまんに ひきよせられた 34にんの しんにゅーせいたち。 きそ ちしきから ちょーさ けんきゅーの しゅほーまでを まなんで いく。 どーけん かつやましの けんりつ きょーりゅー はくぶつかんとも れんけい して。
10ねんほど まえ、 「きょーりゅーけん」 ふくいで こどもと はっくつ たいけんに ねっちゅー した。 ごーぐるを つけて はんまーで いしを わる うち、 しょくぶつの かせきが あらわれて おどろいた。 けんきゅー れべるでわ そんなに かんたんに いくまいが、 いずれ だいはっけんを する じんざいも そだつ はず。
かごしまけん こしきしまにも こんげつ、 はっけん された きょーりゅーの かせきを てんじ する みゅーじあむが おーぷん して いる。 きょーりゅーたちわ いまの にほん れっとーの あちら こちらを かっぽ して いたよーだ。 どこか ほって みたく なる。
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