ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 4がつ 19にち
せんげつ、 ほーじで じょーきょー した さい、 とないの ほてるわ どこも たかくて よやくわ あきらめざるを えなかった。 なにせ、 しんがた ころなかの まえの ばい ちかくに ねあがり して いる。 よこはまに とまり、 とないえわ でんしゃで でかけた。
ここ すーねんの いんばうんど(ほーにち きゃく)の のびが えいきょー して いるのだろーか。 とーきょーとと きょーとふでわ、 さくねん 1ねんかんの のべ しゅくはくしゃすーで がいこくじんが にほんじんを はじめて うわまわったと いう。 ひろしまでも、 しないに とまって げんばく どーむや みやじまを まわる がいこくじんの すがたが めずらしく なくなった。
ところが、 とないの ほてる かくしゃわ 「あうんの こきゅー」で たかねを しめしあわせて いたらしい。 こーせい とりひき いいんかいが、 どっきんほー いはん(ふとーな とりひき せいげん)の うたがいで、 さいはつ ぼーしを もとめる けいこくを おおて 15しゃに だすよーだ。 いほーと だんてい できなくても、 しゃくぜんと しない かるてるだ。
おおての ほてるだいが つりあがったまま だからか、 ほかの びじねす ほてるなどでも たかどまりが めだつ。 ほーにちきゃくわ えんやすで、 さほど ふところに ひびかないのかも しれない。 なげきぶしが でるのわ、 しゅっちょーぞく ばかり。
きんねんわ、 あんかな ほてる さがしの みかたと なる うぇぶ さーびすが とーじょー した。 いくつも ある よやく さいとを くらべて わりやすな りょーきんを けんさく できる。 そんな なみだぐましい どりょくわ、 かるてるに はしる ひとたちにわ みえて いないのだろー。 しゅうかんてんぷうろくへもどる