ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 5がつ 13にち
げんじつと かさなって わだいと なったから かんきゃくが ふえるのも とーぜんだろー。 ずばりの えいがめい 「きょーこー せんきょ」で ある。 おととい ひろしま しないでわ、 はやばやと 「まんせき」の しらせを だした えいがかんも あった。
じっさいの ろーま きょーこー えらびに さんか した にほんの すーききょーや、 こんかい えらばれた れお 14せいも じぜんに みて いたそーだ。 とーひょーけんを もつ すーききょーも はじめて のぞむ ひとが たいはん。 ふぃくしょんだと わかって いても、 ひょーの とーじかたなどが さんこーに なったらしい。 せんきょを おおう ひみつの べーるわ それぐらい あついのかも しれない。
じぜんに ゆーりょくし された ひとが えらばれた ためしわ ない ― 。 こんかいも、 そんな けいけんそくどおりの けっかと なった。 えらばれたのわ、 ちょー たいこく ゆえに ながねん 「たぶー」と されて きた べいこく しゅっしんしゃだった。
ぜんにんしゃの すすめた かいかく ろせんわ、 ほしゅはとの ぶんだんを ひろげて しまった。 そんな なかだからこそ、 ばらんす かんかくが もとめられたよーだ。 まずしい ひとに よりそう じゅーらいの しせいを けいしょー しつつ、 おんけんな ろせんが ほしゅはからも しじ され、 8わり ちかい 105ひょー もの とくひょーに つながった。
れお 14せいわ 10おくを こす しんじゃの とっぷと して ぜつだいな えいきょーりょくを どー いかすのか。 「2どと せんそーを おこしてわ いけない」と さっそく よびかけた。 へいわな せかいに むけ、 ひばくちとも ほちょーを あわせられるだろーか。
しゅうかんてんぷうろくへもどる