ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 5がつ 28にち
くびを ふったり あたまを かたむけたり かいてん したり。 やや ふしぜんな うごきわ、 なにかを よけて いた ためらしい。 にほん じかんの きのー、 べい だいりーぐで ほんるいだを はなった どじゃーすの おおたに しょーへい せんしゅが べんちで かんとくらと よろこびあう えいぞーを きゅーだんの こーしき どーが あぷりで みた。
よけて いたのわ えいごで みっじ(こむし)と よぶ ゆすりか だったよーだ。 せんぱつの やまもと よしのぶ とーしゅが ぷれーちゅーに かおの まわりを とぶ むしに なやまされたと しあいご、 うちあけて いた。 みずうみに ちかい おはいお しゅーの きゅーじょーで たいりょー はっせい して いるらしい。
みためわ かに にて いるが ひとの ちわ すわない。 ただ しがいを ひとが すいこむと ぜんそくや あれるぎー はんのーを ひきおこす れいが あると いうから やっかいだ。
むしにわ こっきょーが ないので、 じんるいに とってわ ばんこく きょーつーの なやみかも しれない。 おおさか かんさい ばんぱくの かいじょーでも ゆすりかが たいりょー はっせい し、 らいじょーしゃを こまらせて いる。 めいぶつの おおやね りんぐの はしらに びっしり と。 くろい くものよーに むれて まうのも きみが わるい。 さされない ことわ わかって いても、 めや くちの なかに とびこんで くるのわ ごめんだ。
あわてて もーけられたのが、 はっせいを おさえる ための たいさく ほんぶ。 ちからが はいる ものの、 ひらいを とめるのわ しなんの わざ。 じんるいの えいちを みせる はずの ばんぱくなのに せんてを うてなかったのか。
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