ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 6がつ ついたち
きしょー えいせいや すーぱー こんぴゅーたーの ぎじゅつが しんか しても、 いま なお 「てがき」と しり おどろいた。 てんき よほーで めに する てんきずわ きしょーちょーの たんとーしゃが ぱそこんじょーで ちずに かきこみ はっぴょー して いる。
ぜんせん かいせきの ぷろと しての けいけんが とーあつせんの きょくせんに あらわれるらしい。 きしょーちょーが かんそく ぎょーむを はじめて きょーで 150ねん。 おんだんかなどで さいがい りすくが たかまる なか、 いのちを まもる じょーほー はっしんの しめいわ おもみを ます。
てんき よほーが こくみんに ひたかくしに された じだいが ある。 せいてんを てきに しられれば ばくげき される ―。 しんじゅわん こーげきに でた ぐんぶわ あやぶんだ。 とーじ かんそくしょに いた きしょー がくしゃの ますだ よしのぶ さんも りょーしにも おしえるなと めいじられた。 やがて いずもしに あった きゅーかいぐん たいしゃ きちで とっこー しゅつげきの たいいんに おきなわの よほーを おしえる しごとを になう。 もどる こと なき へんたいを みおくりつづけた。
その こーかいが きしょーちょー たいしょくご、 げんばく とーかごの ひろしまに ふった 「くろい あめ」の はんいを えがきなおす ちょーさに ぼっとー させた。 ひばく しゅきを あたり、 ききとりを かさねた 「ますだ ういき」わ じゅーらい ちょーさの 4ばいに および、 あめを あびた ひとびとを すくう いちじょと なった。
しんぶんに てんき よほーが ふっかつ したのわ はいせんの よーかごだった。 「てんき よほーわ へいわの しんぼる」。 101さいに なった ますだ さんの すんげんを かみしめ、 ほんらんよこの てんきずを みて みる。 しゅうかんてんぷうろくへもどる