ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 7がつ 24にち
「こくなん」と せいじかわ かるがるしく くちに するが、 れきしじょーで がいとー する ものわ おおく ない。 1853ねんの くろふね らいこーわ その ひとつだろー。 よくとしの にちべい わしん じょーやくに いたる ぶたいうらを えりかわ はるお・ わかやま だい めいよ きょーじゅの ちょ 「えいごと めいじ いしん」に おそわる。
ばくふがわが りかい できる おらんだごを かいした めんどーな こーしょー。 せいしきな ものが ない まま えいぶんや かんぶんなどの じょーぶんが いりまじり、 くいちがいが いくつも しょーじたらしい。 かいこくで にほんに ちゅーざい させる りょーじも そーだ。
じこくだけで にんめい できると した べいこくに たいし、 ばくふわ りょーこくの ごーいが いる、 と した。 すぐに さこくわ かわらないと はんたいはに しめす ため じょーぶんを あえて 「ごやく」 した ― 。 えりかわ しの せつを げんだいに おきかえたく なる。 きゅーてん ちょっかで ごーいした にちべい かんぜい こーしょーの ないじつわ どーかと。
とらんぷ だいとーりょーわ こめなど のーさんぶつも ふくめて 「にほんわ くにを かいほー する」と ほこらしげだ。 にほん せいふわ じゅーらいの こめ ゆにゅーの わくないだと して 「さらなる のーぎょー しじょーの かいほーでわ ない」。 どちらが せいかくだろー。
じしんが あす おこるかも しれない、 と こくなんを かくだい かいしゃく して ぞくとー りゆーと した いしば しげる しゅしょー。 たいじん ふかひとの みかたも つよまる。 かんぜいを はなみちに、 と はらを くくるか どーか。 ちなみに ばくまつの その ば しのぎの じょーやく こーしょーわ めいじまつまで あとしまつが おを ひいた。
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