ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 9がつ いつか
いまから やく 70ねん まえ、 とーじの それんに 「あぶらあげ」を さらわれた しったいが べい がいこーしに のこる。 えじぷとを じんえいに ひきこむ せいひが、 あすわんはい だむ けんせつの しきん えんじょに かかって いた。 だれす べい こくむ ちょーかんわ こーしょーを しくじり、 つけいる すきを あたえて しまう。
ちょーかんの いいわけわ、 じさ ぼけ。 じぇっと じだいの とーらいで ひがしえ にしえと、 ひこーきで いったり きたり して 「かんぜんに こんらんして いた」と。 べい せいぶつがくしゃ じょん D ぱーまー しの ちょしょ 「せいぶつどけいの なぞを さぐる」(おおつき しょてん)に おそわった。
ぱーまー しわ、 がいこーかんと ならび、 じさ ぼけが いのちとりに なりうる しごとを あげる。 うんどー せんしゅ、 そして じつぎょーか。 その ひとり、 さんとりー ほーるでぃんぐすの にいなみ たけし かいちょーが しょくを じした。 いほーせいを めぐって そーさを うけた べい こくさん さぷりめんとわ、 じさ ぼけ たいさくだったと いう。
さぷりを ふくむ いんしょくひん じぎょーわ、 じしゃにわ やたいぼねの はず。 「やって みなはれ」 せいしんが しゃふーとわ いえ、 てを のばす りすくを どー かんがえたのだろー。 おなじ じつぎょーかでも ほんだの ほんだ そーいちろー しわ、 くるまの かいしゃが 「となり きんじょに、 ちゅーしゃの れつで めいわくを かけられない」と じたくえの ねんし まわりわ ことわって いたと きく。
とっぷの ぴん ぼけな ふるまいで、 あらなみに もまれる さんとりー しゃいんが きのどくで ならない。
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