ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 12がつ よーか
のりのりの かいごーを しかけ、 つどい、 のみあかす わかものたちを、 いまどきの ことばでわ 「ぱりぴ」と よぶ。 ぱーてぃー ぴーぷるの りゃくで、 その せいたいわ 「ぱりぴ けいざい」(しんちょー しんしょ)に くわしい。
わかもの ぶんかを けんきゅー する ちょしゃの はらだ よーへい さんにわ 「りゅーこーの しかけにん」と うつる。 すまーと ふぉんに とりつける じどりぼー、 はろうぃーん、 SNSの いんすたぐらむ…。 なかまうちの たのしさや うれしさを ほかの ひとにも つたえたい。 ぱりぴが つよく もつ、 その よーな きしつを 「はっぴー でんぱよく」と なづけた。
ひとびとの こーばい いよくを たかめた わかものに たいし、 こくみんの ひんしゅくを かうばかりの ぱりぴが いる。 うらがね じけんで たいほしゃを だしても なお、 せいじ しきん ぱーてぃーを かさねる じみんとーの ぎいんたちだ。
かくりょーを さくねんど つとめた ちゅーごく ちほーの こっかい ぎいん 6にんの うち ふたりが ざいにんちゅーに ぱーてぃーを ひらいて いた。 だいじんに ついて いる あいだわ ひかえるよーに ― 。 だいじん きはんわ 2001ねんに かくぎ けってい した。 なぜ てってい できないのか。 おかね あつめの ほーが だいじならば、 かくりょーを じすべきでわ。
せんじつの ほんし ひろばらんにも、 あとを たたない 「せいじと かね」 もんだいに いきどおる どくしゃの こえが のった。 りんりかんが けつじょ して いると おもわざるを えないと。 いまの せいふ よとーが たかめるべきわ、 せいじ もらるの でんぱよくだろー。
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