ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 12がつ とおか
ばくふから ふしん ぶぎょーを いいつかった とのさまが、 ざいもくの にあげばに でむく。 ただ、 この とのさまわ だいの けんやくか。 ♪ やれ この えんやらや えーと いう かけごえにまで けちを つける。 めいれい して はぶかせた とたん、 さぎょーが はかどらなく なり…。
はために むいみな かけごえも、 たんちょーで きつい さぎょーから きを まぎらせ、 なかまとの こきゅーを あわせて くれる。 「むよーの よー」の おしえだろー。 ほとけの みちに すくいを みいだした めいじ うまれの さっか、 おかもと かのこの 「ぶっきょー じんせいどくほん」から ひいた。
ぶっきょーや ろーそーの てつがくが ほくおーの ちで、 どー ひびいた ことだろー。 のーべる かがくしょーに かがやいた きょーとだいの きたがわ すすむ とくべつ きょーじゅが すうぇーでんで きねん こーえんに のぞみ、 ざゆーの めいと して きた 「むよーの よー」に ふれた。
なにも ない ところに しきりを いれ、 これ また なんの やくにも たちそーに ない すきまを つくる。 かいはつ した たこーせい ざいりょーわ、 ちきゅーじょーで ふんだんに ある きたいを せいぎょ し、 しげんと して かええる。 「むよーの よー」を じで いく みちを きりひらいたと いえよー。
きたがわ さんわ、 じっけんの まち じかんに がくせいから こぼれた ひとことが はっそー てんかんに つながった うらばなしも あかした。 「とくほん」も、 かていでの こーちゃや かふぇで じかんの すきまを いかし、 かたらう おーしゅーりゅーを とりあげて いる。 いっぷくばかり しみついた わがみが うらめしく なる。 しゅうかんてんぷうろくへもどる