ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2025ねん 12がつ 13にち
のーべるしょーに かがやいた じょせいわ のべ 68にん。 うち 3わり ちかい 20にんわ へいわしょーだ。 ふりかえれば、 まらら さんや まーたい さん、 あうん さん すー ちー さん…と なんにんもの かおが うかぶ。 はつの じょせい じゅしょーしゃわ、 おーすとりあ へいわ きょーかいを そーせつ した さっか ずっとなーだった。
だいひょーさく 「ぶきを すてよ」わ かっこくで おおきな はんきょーを よぶ。 のーべるも かんげき し、 へいわしょー せつりつを おもいたったと いわれて いる。 てってい した はんせんの しせいを ひはん されても、 けっして ぶれなかった ずっとなーの しんねんにわ、 けいふく する ほか ない。
ことしの じゅしょーしゃも ふくつの じょせいだった。 べねずえらの やとー しどーしゃ まちゃど さん。 どくさいしょくを つよめる まどぅろ せいけんえの ていこー うんどーを てんかい して いる。 にんきの ひろがりを おそれる せいけんの だんあつで みを かくさざるを えなく なった。
じゅしょーしきの ある のるうぇーまでの みちのりわ くなんの れんぞくだった。 へんそー して こくないの けんもんじょを いくつも とおりぬけ、 うみに でると、 しえんしゃの まつ ところまで もくせいの こぶねで むかう。 かんしを かいくぐる だっしゅつ さくせんの すえ、 しきの よくじつにしか つかなかったが、 あつい かんげいが まって いた。
ずっとなーが しょーを えた 120ねん まえわ れっきょーが つの つき あわせて いた。 いま、 「ちからこそ せいぎ」の ふーちょーが みんしゅ しゅぎこくでも みられる。 へいわしょーの あゆみから せかいの こんめいが うかびあがる。
しゅうかんてんぷうろくへもどる