ちゅーごく しんぶん こらむ
てんぷーろく
2026ねん 3がつ 31にち
はなびえ、 はなぐもり、 はなづかれ…。 このましいとわ いいがたい じしょーにも はなを かんし、 せんじんたちわ はるの うれいを なぐさめて きたのだろー。 さくらが さいて いれば なんだって ゆるせる ― 。 おおらかな こころもちが もじから にじむ。
せんしゅーの よーきに いざなわれ、 ちゅーごく ちほーでも さくらが みごろを むかえつつ ある。 きがかりわ、 さくやから くずれた そらもよーだ。 この じきの あめにわ さくらあめや さくら ながしと いった ふーりゅーな なまえが ある。 ただし、 いっきに ちらすほどの あめかぜなら 「はなに あらし」。 こころ おだやかでわ いられない。
げんだいの あらたな うれいに なまえを つけるなら 「はな おれ」だろーか。 とーきょーの こーえんで こんげつ、 じょせいが ねもとから たおれた さくらの したじきに。 ひろしまでも 8ねん まえ、 おれた みきで かんこー きゃくが じゅーしょーを おう じこが おきた。
ぜんこくの こーえんの きわ まいとし 230ぽん ちかくも たおれたり、 えだが おれたり して いる。 こならに ついで おおいのが さくらだ。 とくに そめいよしのの じゅみょーわ やく 80ねんと され、 せんご ふっこーきに うえられた きが いっせいに おいて いるとの けねんわ ねづよい。
ならば せだい こーたいを と、 ひろしましが へいわ きねん こーえんで そだてる わかめも あやうい。 すでに 30ぽん いじょーが おられたり、 ぬかれたり して けいさつが そーさちゅーだ。 むかしのよーに 「はな ぬすびと」と おーよーにわ めを つむれない。 はるの ふぜいと うつくしさを じせだいに ひきつがねば。 しゅうかんてんぷうろくへもどる